ダイビングの知識

アドバンスに進むメリットとは?オープンウォーターの次に取るダイビングライセンス

この記事の結論

オープンウォーターの次のステップ、SDIアドバンス・アドベンチャー・ダイバーを取ると、潜れる深さが最大30mに広がり、ナビゲーションやディープなど新しいダイビングを経験できます。

  • 5ダイブ(ディープとナビゲーションは必須、残り3つは選べる)
  • 当店では最短2日・総額55,000円(税込)
  • ほかの団体のオープンウォーターを持っている方も参加できます

一般に「アドバンス」「AOW」と呼ばれるレベルのダイビングライセンスです。

オープンウォーターのダイビングライセンスを取ったら、次に考えたいのが「アドバンス」です。この記事では、SDIアドバンス・アドベンチャー・ダイバーを取るメリットと、講習の内容を解説します。

沈船の上を泳ぐダイバー

アドバンス・アドベンチャー・ダイバーとは?

SDIのアドバンス・アドベンチャー・ダイバーは、オープンウォーターの次のダイビングライセンスです。ほかの指導団体では「アドバンスド・オープン・ウォーター(AOW)」などと呼ばれる中級レベルにあたります。

オープンウォーターアドバンス・アドベンチャー
潜れる深さ最大18m最大30m(10〜15歳は最大21m)
講習のダイブ数海洋実習5ダイブ
主な内容ダイビングの基本スキルディープ、ナビゲーションなど新しいダイビング
当店の総額48,180円55,000円

アドバンスを取る5つのメリット

  1. 水深30mまで潜れる
    沈船や深い場所の地形など、オープンウォーターでは行けなかったポイントを楽しめるようになります。
  2. 水中で迷わなくなる
    ナビゲーションのダイビングで、コンパスや地形を使って目的地に行き、元の場所に戻る方法を身につけます。
  3. 新しいダイビングを体験できる
    ボート、ナイト、ドリフト、水中写真など、興味のあるダイビングを選んで経験できます。
  4. 経験を積みながら上達できる
    インストラクターと一緒に5本潜るので、オープンウォーターで覚えたスキルにも自信がつきます。
  5. 次のステップに進める
    レスキューダイバーなど、さらに上のコースに進む準備になります。

講習で潜る5つのダイビング

ディープとナビゲーションの2つは必須で、残りの3つは好きなものを選べます。

区分ダイビング
必須ディープ/ナビゲーション
選べる(3つ)中性浮力、海洋生物の観察、ボート、ドリフト、ナイト、レック(沈船)、サーチ&リカバリー、ドライスーツ、水中写真、ナイトロックス

当店のおすすめは、ナビゲーション・ディープ・中性浮力・海洋生物の観察・ボートの組み合わせです(ボートは別途乗船料)。

参加できる人

  • オープンウォーターのライセンスを持っている方(SDI以外の団体のライセンスでもOK)
  • 10歳以上(18歳未満は保護者の同意が必要)

料金や日程など、コースの詳細はSDIアドバンス・アドベンチャー・ダイバーのページをご覧ください。

よくある質問

アドバンスとAOWは同じですか?

どちらもオープンウォーターの次の中級レベルのライセンスです。SDIでは「アドバンス・アドベンチャー・ダイバー」、ほかの団体では「アドバンスド・オープン・ウォーター(AOW)」などと呼ばれます。

ほかの団体のオープンウォーターでも参加できますか?

参加できます。SDI以外の団体のオープンウォーターをお持ちの方も受講いただけます。

オープンウォーターを取ってすぐにアドバンスを受けてもいいですか?

大丈夫です。オープンウォーターに続けて受講すると、覚えたスキルを忘れないうちに経験を積めます。

アドバンスは何日で取れますか?

当店では最短2日です。

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執筆・監修:高蜂 泰弘
SDIインストラクター(#37525)/沖縄ダイビングライセンス(SDI公認ダイブセンター No.1006587・沖縄県恩納村)

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